オーナードンヒロシの独り言
オーナードンヒロシの独り言
「応援の言葉の喝」
昨日、卒業式に参列しました。
諸先輩の方々の中、JAL沖縄の社長のお言葉の喝がよかった。
形だけの挨拶の中、この方は違った。
世の中、そんなに甘くない。
仕事に楽なものなんかない。
上下関係?学校とちがうから、いろんな年齢や育った環境も違う。
そこに、甘んじないで荒波の社会に出るんや!
そんな、気持ちで、四月から頑張ってくださいと喝を送ってました。
その後、話す時間があり、互いに話をしましたが、過保護し過ぎてる!との話でした。
親に、祖父母に言えばなんでも買って貰える。イヤやと言ったら、そうかでおわる。ガマンすることが出来ない!と。
そうかもしれない。なんでも与えたら肥満になり、病気になる。 肥満は私か?
程よい与えなんだろうな。
JALの沖縄の社長の喝の話は、凄く意味があったようにおもいます。